ひらのや製造本舗

〒795-0012
愛媛県大洲市大洲14 番地
TEL:0893-24-2746
FAX:0893-24-2746
メール:hiranoyashigure@gmail.com
HP:http://hiranoyashigure.blog.fc2.com/

ひらのや製造本舗店舗外観

和菓子とラム酒のマリアージュ。
大洲の栗の美味しさをお菓子を通して全国の方に伝えたい!!

ひらのや製造本舗 / 平井 啓太郎

⚊⚊お店のことを教えて下さい。平井:創業明治2年、152年目になります。主に「志ぐれ」をつくり続け、私が6代目になります。もともとは、今とは違う場所にお店があったんですね。70年ほど前にこの場所に移転してきたんです。ほとんど「志ぐれ」オンリーです。あとはたまに「おはぎ」や「蒸しパン」をつくるくらいでした。

ひらのや製造本舗 栗華の宴

⚊⚊ええモンセレクションに登録されている「栗華の宴(りっかのうたげ)」について教えてください。平井:「大洲まるごと栗イズム」という事業に参画するなかで生まれた商品なんです。最初は「栗餡」に「こし餡」を包んでいたんですが、アドバイスをいただく方から「ラム酒」を使ってはどうかという提言を受けて、いろいろと改良を加えて、この「栗華の宴(りっかのうたげ)」が誕生しました。もちろん大洲産の栗を100%使っています。当社でその栗を一晩漬けて、1時間蒸し上げて、一つ一つ手で取り出して、裏ごしして、砂糖と合わせて落ち着かせてまた裏ごしして「ラム酒」で風味づけをしているんです。そこでようやく「栗餡」ができて、それで「こし餡」を包んでしぼる、という別工程を経て、という流れです。

ひらのや製造本舗の蒸した栗

⚊⚊大変手間がかかっていますね。「栗華の宴(りっかのうたげ)」のこだわりや、皆さんに知ってもらいたいことってなんでしょう?平井:「ラム酒」の選定と配合ですかね。「ラム酒」好きの方なら有名な「ロンサカパ」という風味がいいものがあるんですが、それを使っています。ある方から「甘いお菓子にはこのラム酒がいいよ」とアドバイスをもらって試したところ、今までのラム酒とはるかに違うテイストになって、それからこの「ロンサカパ」を使っています。

⚊⚊おすすめの食べ方があれば教えてください。平井:ペアリングが重要だと思うんですが、コーヒー紅茶にも合いますし、もしかしたらウイスキーやブランデーなんかのお酒といっしょに、もありかもですね。

ひらのや製造本舗で栗華の宴の餡をつくる平井啓太郎氏

⚊⚊ええモンセレクションにエントリーされたきっかけは?平井:「大洲まるごと栗イズム」事業のおかげでこのようないい商品が生まれたんで、全国にも宣伝して、多くの方に食べていただけるチャンスかなと思って、エントリーしました。

⚊⚊今後もっとええモンにするために、商品や会社をどうしていきたいか、どんなお考えや夢がありますか?平井:今以上に多くの方に食べてもらうように販路を広げたいし、何よりも大洲の栗の美味しさをお菓子を通して全国の方に伝えたい!って思っています。

ひらのや製造本舗でお菓子を製造する平井啓太郎氏

⚊⚊平井さんはどこかでお菓子の勉強をされていたんでしょうか?平井:まったく違うことをしていました。大学では環境の勉強をしていて、当時はまったく家業を継ぐつもりはなかったんですが、就活中にものづくりに関心を持って、専門学校でお菓子を学んで、京都の和菓子屋で8年ほど働いて大洲へUターンしました。

⚊⚊最後に平井さんの趣味を教えてください。平井:オーケストラです。コントラバスが弾けるんです。愛媛交響楽団のメンバーなんですが、今は忙しくて休団扱いになっていますが…。高校で吹奏楽を初めてから20年くらい続けていますね。

※ 上記の記事内容は、令和3年にインタビューしたものです。

インタビューに答えるひらのや製造本舗の平井啓太郎氏

大洲市公式YouTubeチャンネル


自慢の和菓子

栗華の宴(りっかのうたげ)

ひらのや製造本舗の栗華の宴

~大洲産和栗の風味を活かし、洋酒を使った和菓子~

 大洲産和栗を使った自家製栗ペーストにラム酒で風味を加え、北海道産しゅまり小豆のこし餡を包みました。
 ラム酒を加えることにより、栗の風味がより一層深みを増しております。

ここがええモン!ポイント☝

  • 愛媛大洲まるごと栗イズム認定商品!
  • 大洲産和栗100%使用!
  • 栗の滑らかな食感を出すため2 度の裏漉し!

【参考小売価格(税込)】330円/個、1,140円/箱(32g×3個入)
【供給可能期間】秋季(9月頃~12月頃)
【賞味・消費期限】5日(冷蔵)
【主な取扱小売店】直営店(自社・自社ホームページ)